
YODA × AAaaS 26AW pre order exhibition at CETTEN sakurabuilding
お久しぶりです。
サクラビル店 店長の谷口です。
この頃は気温の上下が激しく、何を着るべきか、何を買うべきか迷う日が続きますね。
季節の変わり目、どうか体調にはお気をつけください。
さて今回は、今週末の4月25.26日にサクラビル店にて開催するYODA 、 AAaaSの26AW受注会について少しお話しさせてください。
CETTENでは、両ブランドともはじめての取り扱いとなります。
先日投稿いたしました各ブランドのルックは、すでにご覧いただけましたでしょうか。
"服"とひと括りにするにはどこか新鮮で、
これまで手に取る機会がすくなかったようなアイテムもラインナップされています。
YODA @yoda._lab

Brand Concept
“Contemplation of the world through introspective thought.”
(内向的思考における世の中の考察)
元引きこもりであった自身がファッションと出会い、外の世界へと踏み出した経験を起点に、影響を受けたカルチャーや思想を取り込みながら、メンズウェアの既存のコードを再解釈・更新していく。
その過程そのものを“人の成長”として捉え、同じような境遇にいる人々にとっての一つの光となることを目指す。

26AW Season Theme
“The Obscured Individual and the Will to Possess a Clear Outline.”
(埋もれる個と輪郭を持つ意思)
本コレクションは、情報に溢れた現代において、曖昧になっていく「個人の輪郭」についての考察から始まる。
私たちは日常の中で、映画や書籍、SNSなどを通して他者の思想に触れ、それらを無意識に取り込みながら生きている。
その繰り返しの中で、自分自身の考えや感覚が、どこから来たものなのか分からなくなる瞬間がある。
本作では、そうした“埋もれていく個”に対し、衣服を通して輪郭を取り戻すことを試みる。
既存の生地に含まれる情報を時間をかけて削ぎ落とすことで、視覚的・構造的な変化を生み出す。
さらに、取り除かれた要素を再び組み直すことで、新たな輪郭を立ち上げる。
効率や機能性を重視する一般的な衣服設計とは異なり、あえて手間のかかるプロセスを選ぶことで、個人の痕跡や存在感を浮かび上がらせる。
曖昧になった自己と、それを纏う誰かの中に、再び輪郭を立ち上がらせるコレクションである。
AAaaS @aaaaservice

AW26 collection "useless II"
本コレクション 「useless II」は、先シーズンに引き続き、衣服の構造的合理性に対 する批評的な試みである。
現代のデザインは、常に目的から逆算された最適化プロセスを前提としている。本 プロジェクトでは、この設計原則に対して意図的に「機能の無効化」を介入させる ことで、衣服の存在価値を再検証する。
ここでの狙いは、衣服が本来持つはずの運動性や利便性を、構造的にあえて阻害す ることにある。この干渉によって、衣服を構成する要素は実用的な文脈から切り離 され、純粋な形態としての物質性が浮かび上がる。
合理的な運用という観点からは、これらは非効率な「無駄」と定義されるだろう。 しかし、機能という制約から解放された状態こそが、効率主義的な社会構造に対す る物理的な抵抗であり、新たな装飾性が生まれる基盤となる。
目的論的な衣服設計の外側にこそ、人間的な「余白」の可能性が存在すると仮定する。
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また、今回は特別に両ブランドとCETTENの
別注アイテムの販売もございます。
AAaaSより、CETTENの古着をデザイナーの手作業でリメイクした限定アイテムを5点。

YODAより、26AWのパンツの限定カラーとしてブラックを当日受注いただけます。
こちらは限定3本のみとなっております。
個人的に、デリバリーが店舗に届き箱を開けた瞬間、改めて服の面白さを実感しました。
見ているだけでワクワクし、思わず冬が待ち遠しくなるようなラインナップとなっております。
ぜひ店舗にて、今年の冬は何を纏うのか、相談しながら服選びを楽しみましょう。
それでは、当日皆様にお会いできますことを心より楽しみにしております。
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AAaaS,YODA
2026 AW COLLECTION SHOWROOM
4/25 (Sat) 13:00~19:00
4/26 (Sun) 13:00~19:00
CETTEN sakurabuilding
大阪府大阪市北区中崎西1-6-36-115

